こうもりだこ通信

詩歌を作っている岡本はなと申します。「短歌人」所属。ロックンロール、沖縄民謡愛好家。BOOMER歴24年です。

2007年10月

集中力途切れそうでも?美濃加茂

28日は「ぐるぐる詩の輪」1周年なんですけど。

個人的にはすこし集中力途切れそう&怠けモード。
ここ3年、詩モードで私としては、ギアをトップに入れて、まろびつつ走ってきたつもりでした。

しかしここにきてなんとなく、仕事と家を単純に往復する毎日です。
体調は良いし、よく眠れます。
原因は・・・私事、ということにしておきます。

あ、でも21日には、美濃加茂市民ミュージアムへ、小島久弥展を見に行ったのでした。
インスタレーションという表現形式で、展示室に入ると、映写機があり、模型の列車が箱庭のような空間を走っていく映像を、20分映し出す。スクリーンの反対側には、列車の走った線路(おそらく)のちいさな模型が配置してある。五感だけではなく、記憶(それも生まれる前の?)にも訴えかけるものを感じました。ごっとん、ごっとん、と列車の響きが心地よく。もしかしたら後々まで原風景のように残るのかもしれない。

別の展示では、作者の子どもの頃の絵に書き加えて展開した絵があって、微笑ましく思ったり、和室に民具やおもちゃのダンプカーなどが、ありえない左右対称に配置してあって、意識を持っていかれそうになったり。
屋外に展示してあるオブジェ「にしみまど」が気に入り、即席撮影会をやって悦に入ったり。

現代芸術なのですが、楽しい体験でしたね。
懐かしさや、親しみもあって。

怠けモードといいつつ、「ぐるぐる…」1周年の準備はこそこそやってます。
今日はお花屋さんへ行きました。地元で゙ずっとやっていて、気になりつつも入ったことがなかったのだけど、中に入ると素敵な花に埋もれるように、キュートなおばさまが「いらっしゃい」って迎えてくれて。
地域で頑張っている小さなお店、大切にしたいと思いました。
詩のお茶会でお世話になっているCOFFEEToshiさんも、そんなお店です。

しっかし、メルマガの発行が遅れまくっているのだった…うう。
すいません(謝りっぱなしだ)

2007年10月の「ぐるぐる詩の輪」

☆詩のお茶会「ぐるぐる詩の輪」第13回☆
 ハイビスカス 祝・1周年!ロケット

◎2007年10月28日(日)第4日曜日定例

◎時間15:00?17:00

◎会場 COFFEE Toshi(名古屋市熱田区森後町11-2 TEL 052-682-4501)  

◎料金 700円(自家製ケーキセット又は自家製パンセット付き)
    自家製プリンがあるときには、+150円で食べられます。
    これがまた素朴で美味し、です。

※詩の好きな方、声に出して朗読したい方、観覧のみの方も大歓迎です。
  弾き語り、その他の表現希望の方は、主催者までお問い合わせください。
  一人一回5分程度、時間内なら何回でもOK。
  (準備に時間のかかる演出は、ご遠慮ください。)

※お題が出ています。
「空」「真新しい」「不在」
これらの言葉で詩や短歌、俳句、お話など作って遊びましょう。
1周年、ということで、参加者の方にはプチプレゼント進呈、
岡本はなの余興?!など予定しております。
お気軽に遊びに来てくださいね。 

【問い合わせ先】
 主催者(小間使い)岡本はな
 E-mail:hanabeerあっとまーくearth.ocn.ne.jp

タイムラグすぎる報告。

嗚呼、高松の青い空、青い海。

9・22詩のボクシング香川大会はわたしにとって別世界。
余韻覚めやらず、やっと正気に戻ったところ(ウソウソ!)

1回戦…yukinchoさんと対戦。プロのアナウンサーであられる、麗しい女性である。繰り出す言葉も美しい。わたしは「ぺんぎん舎にて」を詠む。
6対1で勝利。レフェリーさんに手を上げてもらう瞬間、わーボクサーだ!と感激する。単純なのだ。

敗者復活戦…さあ2回戦、とおもいきや、敗者から選ばれた海堀賢太郎氏と、当たることに!どうやら赤い糸でつながっていたらしい。
海堀氏、マシンガン言葉発射する。わたしは座ることにした。
「プールの底」を詠む。朗読用の3分版。5対2で勝利。

2回戦…高校生すのうまんと対戦。わたしは「メロンパン売り」を。ちょっとコミカル味を試したかった。すのうまんさん、傘の詩を詠まれる。予選でも好評だったもの。
岡本はな、3対4であえなく撃沈。

負けた瞬間、思わずうなずいていた。不思議と悔しさはなかった。私は彼女が大好きなのだ。
「メロンパン」の詩の言葉に、自分で迷いがあった、納得した。
後悔は、(やっぱり悔しいのか)似たようなテイストではなく、あくまで緻密にして不気味系?の世界を展開すべきだった。予選での「茶色い空洞」を詠んでもよかった。
でもこんなことも、戦ったからわかったこと。
16人のボクサー、みなさん素敵な方ばかり。対戦後、握手ができるのも、ココロが通じるようでうれしかった。

決勝戦は、こうっしーさんと、つづけつつけあいてのむね男さん。
こうっしーさんもアナウンサー、笑いあり、しんみりもあり。つづけ…さんはポジティブで朗々と詠まれるのが魅力的。
こうっしーさんが優勝。即興の巧さに舌を巻く。

実に風通しのいい、爽快な世界。
終了後、予選に出ていた人も交え、有志で、屋上に上がって「詠み残し朗読
会」をする。
少しずつ暮れてゆく港の風景を見ながら、皆自由な姿勢で他の人の朗読を聴く。年齢も性別も立場も違うが、詩で繋がっている、仲間だと思う。

また、挑戦したいなあ。炎
来年が待ち遠しいです。体力つけなきゃね。
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