2005年07月24日 一行詩(16?20) 16. 蛙のコンサートマスターが雨を誘う 17. 美しいものが宿す陰はジェラシーの色 18. 滴る夕陽に体を浸す気だるさと嬉しさ 19. 食べ残しの惣菜を捨て重ねる悪行 20. 薄曇り ゼラニウムの赤 目に沁みる 「一行詩」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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