スタッフという立場を離れて、お客さんで参加したのだけど。

パーティーぽく、楽しかったです。
オープンマイクはバラエティに富んでいたし、
そのなかでわたしは、「骨太の」(言葉ズーカ寿☆バージョン)を詠んで好きにやりました。
出演者の方々、キュートな蝉入ってる女の子の歌や、即興与太話や、タップダンスに謎のパンツ一ちょうのおじさんたちや、美しい舞踏や、アバンギャルドボーカル(?)や、青春の詩や、お客さんとの不思議な掛け合いや、それらすべてを見事に引き締めたISAMUさんの詩や。

かぶりつき座布団でくつろがせてもらいましたよ。
なんでも最終的には45人ほど、大盛況だっだそうです。
アングラ度は、主催者のひとの必死の努力で(え、)多少抑えられていたかな??