こうもりだこ通信

詩歌を作っている岡本はなと申します。「短歌人」所属。ロックンロール、沖縄民謡愛好家。BOOMER歴24年です。

詩の朗読

ポエムフェスティバルで朗読&販売しました。

東別院で夢ぽけっと主催のポエムフェスティバル!
雨が心配されましたが、まずまずの天気で、お客さんもたくさんいらして、成功のようでした。

第一部は、キンダーコール鳩笛の会のコーラス(子供さんたち、超上手かった!)のあと、28組の詩人たちの朗読。
わたしは20番目に、詩集からの「羽化~小児病棟にて」を読みました。同人の人や友人も一緒に出場して、わいわいな感じでした。

合間に、詩集のブースで、できたての自作『標本屋A』を販売しました。
6冊売れたー♪♪
同人やお知り合いの詩人方に、「詩集は売れないよー、ほとんど配っておわりだよー」なんて耳タコなほど云われ、脅かされていたので、1冊でも売れればいいや、いや、ボーズでも…と覚悟したので、予想外にうれしい。

とくに、ぜんぜん知らない人が、わたしの朗読を「良かった」と褒めてくださり、詩の内容について質問なさって、手にとってつぶさに見て、詩集を買ってくださった。
「わたしの言葉が伝わったのだ」と感激でした。

同じように販売している方の力作も、読んだり購入するなかで、初めての方と交流することができました。
中には、朗読するたたずまいと、詩集の内容がギャップ(深い意味で)があったり、人は見かけによらず面白いものだなあ、と感じ入りました。

詩人たちの詩は、祈り・希望というテーマのように、やはり震災後を思わせるものが多かった。あまりに大きすぎる自然災害、人災をまえに、言葉を綴るものとして、まだまだ悩みが深いのだと思われました。

第二部は、ル・クプル藤田恵美さんの歌。個人的に好きで楽しみでしたが、さすがは大ヒット曲をもつ、プロ中のプロです。
リハーサルから、本番さながらに声をだす入念さ。本番はさらに、やさしいお声でトークも楽しく、ひきこまれました。

みんなで手話を練習して、「ひだまりの歌」のサビを手で歌って、会場がひとつになりました。

欲をいえば、全体にちょっと、音楽の比重が高かったかなということ。詩人たちの朗読も、短い詩が多く、もっと時間をとってゆっくりやってもよかったか、と。
ロビーでは、震災津波で行方不明になった岩手の小川延海さんの直筆詩の展示があったり(時間がなく、ゆっくり見れなかった、残念!)、そういうことも含めてではありますが。

でも、とてもいいイベントでした!なによりお客さんのうれしそうな表情が物語っていました。
主催の水内さんをはじめ、スタッフの方々のお気使いも有難かった。
得るものがたくさんあって、勉強させていただきました。


「ぐるぐる詩の輪vol.2」と「影踏み遊び」

26日は2つの詩のイベントを廻ったのでござるよ。

覚王山のJaajaへ15分前に到着すると、もう満席に近い状態。
兵庫からの詩人Nさんとご友人、奈良から来てくれたMさん、同人「サロン・デ・ポエート」のAさん、「影踏み遊び」の準備の合間に来てくれた出演者の方々、若人Tさんなどなど、14名。

オンタイムに始まったので、雑談の時間ありつつも、観覧だけや早退の人を除いて、2回りくらい朗読できて、充実していました。

そう、「ぐるぐる」なんだからね。一巡朗読できた跡は、希望者が手を上げてぐるぐる朗読するシステム。廻りきれなくて「ぐる、ぐ」の日もあったけど、今回はちゃんとぐるぐるしましたよ。

主催者Misaeさん、参加者の活動をよく紹介してくださって、交流もできて、わいわいな感じでよかったんじゃないかな。


夜は鶴舞のKDハポンへ移動。
「影踏み遊びvol.2」のイベントへ。

前半のオープンマイク、1番手に指名されましたよ、うひゃ。
強心臓を押さえつつ(←え)自作詩「羽化~小児病棟にて~」などを。
めずらしくカミませんでした(笑)

オープンマイクでは、「路上のメリークリスマス」の千尋さん、普段は音楽をやっているというビートの利いた朗読の人(名前わすれた)、良かったなあ。


ここから出演者。
鈴木陽一レモンさん、ひとりコトナということで、音楽に乗ってひときわタイトなパフォーマンス。

千葉からの大島健夫さん、迫力のある声。天国?の神様工場の労働者の話、妄想力に引き込まれました。

はゆさん
4月から八事のオープンマイクを引き継がれるそうです。ご自身の体験から、命の尊さを感じる詩。

Enya-Sang、音楽デュオ。ボーカルの方すごい美声。さだまさしの曲が合います。ギャグが不思議味で、でら受けました。

みおよしきさん、この人の朗読はもう名人芸です。田鶴子さんの●●●ちゃん、耳をはなれません…どうしてくれるんですか(笑)

江藤莅夏 さん、繰り出す言葉に香気がある人ですが、「フォトン」は絶品でした。「ユニバサリ アンド ワンダキネティカ」にも酔いました。紅い衣装も素敵だったな。


おだやかな午後は、合間に鶴舞公園で遠来のお友達といっぱいお話もしたし、語らずにはおられないすてきなイベントに居合わせた幸せ、胸いっぱい抱きしめております。

6月12日(土)の「ぐるぐる詩の輪」告知

Misaeさんより、ご案内がありました。
早々と予定が決まりました。

※今回は土曜日開催です。土曜日です。ご注意下さい。※

日曜日が都合が悪かった方も、どうぞ起こしください。


********


☆詩のお茶会「ぐるぐる詩の輪」☆


誰でも入れる詩の朗読会、名古屋は覚王山でやってます。
土曜日の午後、ゆたりとお茶でも飲みながら、詩的な時を刻みましょう。


2010年6月12日(土)15時から17時

場所:喫茶Jaaja   
地下鉄東山線覚王山駅1番出口徒歩1分
          (三菱東京UFJ銀行東隣)
052-762-7423

http://www.jaaja.jp/

お店への地図

http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230107/23012750/dtlmap/ 

料金:500円+別途1ドリンクオーダー
   小学生・幼児は無料(飲食代のみ)


◎詩、短歌、その他の文芸やお話、楽器演奏も可。自作、他作問いません。詩に興味のある方。ちょっと自作を発表する場が欲しい方。
(電源、マイクはありません。また準備にスペースや時間のかかる演目はできません。)
一人5分以内で、時間内なら何回でも。
ぐるぐると詩を回しましょう。


【問い合わせ】
主催者:Misae 090-9129-8748

わたし、はなびーるにてもコメント、メールで受け付けます。
参加表明よろしくお願いします。

Misaeさんの「ぐるぐる詩の輪」・感想

今日、「ぐるぐる詩の輪」無事終わりました!

わたしは主催は離れましたが、宣伝スタッフとして、ドキドキしつつでしたが、13人(だったと思う)参加されて、アクシデントありつつも、実に濃い時間をすごすことができ、気分的に楽なことも合って実に楽しかったです。

関西や岐阜からも、そうそうたる詩人勢が参加されて、パワーをくださいました。やはり、小学生から80才超まで、年齢層もバラエティあふれていました。

でもMisaeさんは、大変だっただろうなあ。いろいろ気配りしている様子が痛いほど伝わってきました。本当にご苦労様。

でも今後も続いていきそう。
何にしても、よかったあー

2007年12月23日・ぐるぐる詩の輪記録


☆2007年12月23日 「ぐるぐる詩の輪【外伝】」!

オーガニックレストラン「空色曲玉」にて   天気 はれ

【参加者】5人
MISAEさん、岡本はな、水尾さん、正本さん、アリス・ハーシムさん、Micherl・Farrellさん。

MISAEさん…自作の詩。

正本さん…自作「借り物の世界」など。

アリス・ハーシムさん…兵庫より駆けつけてくださいました。詩のワークショップに出たら、詩のボクシングのワークショップだったというお話。自作「先生、卒論が書けません」

水尾さん…詩は経験にならない、そのつど赤子のような気持ちでつくる、という話。自作「うつくしい言葉」

マイケルさん…オーストラリアからいらっしゃった詩人です。自作詩集「Ode Ode」より。身振りを交えた楽しい詩も披露されました。


外伝として開催した詩のお茶会、外国からの稀人を迎え、われわれも片言の英語で応じました。異文化交流な、濃い時間でした。

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